「忘れないをカタチに」
2011年11月11日から毎年11日、
キャンドルに明かりを灯し
SNSで想いを共有するプロジェクトを発足。
2012年から雇用を生み出せるようにと
オリジナル商品を製作、販売。
2014年には気仙沼市にキャンドル工房を設立。
キャンドルを灯すことで、想いを伝え、
想いを繋いでいくプロジェクト。
当たり前の日常の大切さを忘れないようにという
気仙沼からのメッセージ。
毎月11日の月命日、気仙沼の本部を中心に全国各地で共に活動をする支部のメンバー、
その他たくさんの方々と一緒に東北へ想いを込めてキャンドルを灯してきました。
2018年1月時点で、全国に約47の支部があり、
大小さまざまな規模で「忘れないをカタチに」という想いのもとに活動をしています。
気仙沼のキャンドル工房で、ひとつひとつ想いを込めて手作りで製作されています。